総合受付(4階)
総合受付(4階)
リハビリセンター受付(3階)
待合室
外観
診察室1、2、3
患者さまがリラックスして診療を受けられるよう、設計いたしました。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
医用画像表示用ディスプレイモニター、超音波検査機器を配備し、高精度な画像診断をおこないます。
設備の充実したリハビリセンター
都内最大級の広々としたリハビリセンター。最新の電気治療器であるフィジオ5D、リハビリやトレーニングとしても使用できるレッドコードなど、充実した設備でリハビリが可能。
マッサージやストレッチ、運動療法などの治療と物理療法を組み合わせて、一人ひとりのお悩みにお応えします。
広々としたレントゲン室
レントゲン検査と骨密度検査(DXA)が同室でおこなえます。患者様の移動の負担がなく、検査時間を短くすることができます。
レントゲン装置は最新のX線受像機を使用しており、被ばく低減に努めています。お子様にも安心してレントゲン撮影を行うことができます。
骨密度検査(DXA)では、骨粗転症で骨折のしやすい腰椎と大腿骨近位部の2か所の骨密度の検査を行い、早期治療することで骨折の予防に努めます。
デジタルレントゲン(DR)
長年、X線フィルムやCR(蛍光板。コンピューテッド・ラジオグラフィ)での画像表示でしたが、近年のデジタル技術によるFPD(フラットパネルディテクター)検出器によるデジタルX線(DR)検査の利便性が広まりました。
DRはフィルムやCRに比べて 「画像出力時間が短い」 「画像がきれい」 「被ばく線量が少ない」という特徴があります。
検査時間を短くし、患者様に対して検査の負担と待ち時間を軽減させます。
レッドコード
天井から吊るされた赤いロープで四肢や体幹など全身を吊るすことで重力が影響が少ないリラックスした状態で筋肉や関節の運動を行うことが可能です。
年齢を問わず、様々なお悩みを持った方々に受けていただけます。
フィジオ5D
3次元の干渉波(電流)を自在にコントロールし、電流のうねりを体感することができます。
通常の電気治療と異なり、電気が苦手な方などにも受けていただきやすいように細かいカスタマイズも可能となっています。交通事故後の頸や腰の痛み、関節の痛みなどに効果的です。
腰椎・大腿部骨密度検査(DXA)
骨密度検査はなぜするの?
骨密度検査で骨粗鬆症による腰椎の圧迫骨折や軽い転倒による骨折リスクの評価をすることができます。骨折部位によっては寝たきりや要介護の可能性があります。早期に治療開始の判定をして骨粗鬆症の治療薬を投与することで骨折の予防をすることができます。
超音波診断装置(エコー)
高画質で画面表示の機能を搭載した、超音波画像診断装置です。非侵襲性で患者様への負担が少なく、手軽に高精細な超音波画像を得られます。エコーはレントゲン画像ではうつらな
い筋肉や、靭帯の損傷、内出血や軟骨、軟部腫瘍等の抽出に優れ、組織の炎症や癒着も観察できます。また、関節などを動かしながら検査をすることにより組織の動的な評価が可能
になります。